GALVANINA ガルバニーナ社の歴史
GALVANINA社の創業は1901年。当初は源泉に隣接した小さな工場で地元の限られた貴族にミネラルウォーターの販売を行っていました。 次第にガルバニーナの名水は健康的で消化作用のある天然水として地元で評判を呼び、1928年に本格的な工場の自動化にともないイタリア全土に広がりました。 1989年にはアフリカからアジア、オーストラリアからアメリカへ6大陸すべてに輸出されるようになり、今日では世界でも有数の高品質なミネラルウォーターとしての地位を確立しました。 今年2011年夏から日本に正式に輸出が始まります。
ガルバニーナ社のエンブレムは16世紀頃この地方を収めていた貴族(ガルバニーナ)の紋章を再現したものです。 1960年代に近代設備を整備する際、大規模な発掘・採取工事が行われ、古代ローマ時代の美術品や遺跡など数多くの出土品が発掘されました。 発掘物はローマ時代にもこの泉が立派な採水場であったことを証明し、イタリア政府からも歴史考古学上意義のあるものと認められました。 今日ガルバニーナ社のミュージアムにはこれらの出土品が大切に保管・展示されています。
発掘されたルネサンス時代のGalvaninaの紋章
創業当初の工場と倉庫
機械化される前は全て手作業でした